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<レポート>第8回講座-小旅行「牛伏寺自然観察」

2013.02.16 | カテゴリー:講座の記録

参加者からの便り

アナウンスが遅くなってしまいましたが、昨年に行った「エクスカーション牛伏寺自然観察」に参加された方のレポートです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

T.O

牛伏寺の歴史・仏像の説明を一人の素人として大変興味深く伺いました。また、素晴らしいカラマツの巨木やブナ林の存在も初めて知りました。(鉢伏登山で境内は何度も通らせていただきましたが。)また、フランス工法のダムへは今回初めて行きました。そこからの鉢伏山・たかぼっちへ登山道があると知り機会を見て、ぜひ登ってみたいと考えています。素晴らしい一日でした。印象の強いうちにと思って翌日さっそく妻を連れて行って、いろいろ教えていただいたことを妻に伝えました。妻も今度はぜひ友人を連れて再訪し案内したいと喜んでおりました。大谷和尚様・仙石さんには何から何までコーデイネートしていただき感謝に堪えません。今後ともよろしくお願いします。

I.K

Y.O様写真ありがとうございました。当日は天気もよく、普段は見られない宝物殿までご案内いただき、厄除けとは一味違ったご牛伏寺と秋の散策を楽しむことができました。次回計画があればぜひまた参加したいと思っています。お世話になりました。渡り廊下から見上げた竹林と神秘的な山深い森、本堂の窓から切り取られた観音様と真っ赤なもみじ。昨日ふっと映像が蘇ってきました。とても貴重な体験だったなと思い返しています。

H.M

昨日、エクスカーション牛伏寺自然観察を行いました。晴天に恵まれ、牛伏寺の副住職の大谷宥秀さんの説明で重要文化財の仏像を拝観し、仙石先生の案内で天然記念物の唐松(落葉松でなく、唐松と立札にかいてあった)やブナの木の自然観察、フランス式階段工法の堰を見学しました。これは、歴史的にもなかなかのものです。今回参加できなかった皆様にも、ぜひ一度は見て欲しいと思いました。当時の水害を防ぐ知恵が分かります。道すがらの仙石先生の興味深い野草のお話など聞きながらの散策でした。紅葉も美しく、冠雪の槍、穂高連峰の眺めもよく絶好の一日でした。参加者は、信州新町の玉泉寺の副住職の笠原ご夫妻を交えての12名でしたが、お互いを知りあう上ではいい催しでした。企画の大谷さん、チラシ作成の富岡さん、皆様ありがとうございました。

牛伏寺の慈悲に包まれ紅葉行

秋下る石積み水路水簾

泥沢と闘ふ治山豊の秋

蘇る山にも冬や身土不二

群れ蜻蛉そこは牛伏寺活断層

実は、11月12日のMウイングの牛伏川の階段工、重文指定記念し12日に松本防災遺産シンポにも行ってきました。

S.K&K.K

夫婦揃って、大変お世話になりました。「小旅行講座」での牛伏寺拝観と深まりゆく秋のなかでの自然散策は、しみじみとした味わいもあり、楽しくもあり、学びもありました。講師を務められた仙石様のご経験と専門知識はもとより素晴らしいのですが気さくな人柄で楽しくたくさんのお話ができて有意義な時間を過ごすことができました。本当にありがとうございました。大谷さん写真お送り頂きありがとうございます。ちょっと遠距離ですがこれからも講座には参加したいと思いますので宜しくお願い致します。

Y.O

毎年紅葉の季節になると、その後に間もなく始まる落ち葉掃きのことをつい考えてしまいます。しかし今年は参加された皆さんといっしょにひととき一枚一枚の葉を見つめながら秋の深まりを実感することができました。牛伏寺の周辺ではブナやカラマツそしてアカマツの巨木がたくましく根をはり、さまざまな野鳥の鳴き声を日々耳にする豊かな自然が残っています。加えて今年は「フランス式階段工」が国の重要文化財に指定されました。この砂防施設も自然と調和のとれたかたちで憩いの場としての役割をはたしています。今後さらに注目されることになるはずです。

便利な施設は何もないですが、お弁当をリュックに入れてそこに行けば何だか心が休まる、そんな場所の一つとして知っていただけたら思い今回の自然体験を企画しました。参加された方も、今回参加できなかった方もまた是非お越し下さい。有難うございました。

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